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ほり 信子

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活動日誌

京都・まちづくり市民会議主催まちづくり市民塾に参加

No.120

中京区選出の平井良人議員とやまね智史議員とともに、「京都観光のあり方を考える」まちづくり市民塾に参加しました。
お話は、「世界の都市の観光政策」と題して「豊田旅行」代表の豊田陽さんと「民泊新法とは何か-内容と問題点-」と題して龍谷大学・政策学部教授の大田直史さん。大田教授は、「住宅宿泊事業法は、国を挙げて、違法な民泊を合法化するのが目的」と、また、「旅館業法とは違う方法で行おうとしていること」など京都市の調査や法律の条文を基にお話しされました。条文をしっかり読んでいなかったので、大変勉強になりました。
豊田さんのお話は、世界の観光政策で、いろいろな取組がされていることに驚きました。南インドのケララ州の観光ハイライトが「バックウォーター」といわれる運河クルーズで、屋根付きの木造ボートに乗ってヤシの林の中をゆっくり進んでいくものだそうだ。そして、このボートがホテルにもなっているとのこと。ここでの観光は、地域住民の暮らしと共存しており、木造のボートも7年に一度作り替えなければならないとなっているとのこと。安全確保と地元の船大工や嗅ぐ職人の雇用も支えることになっているのが素晴らしいと感じた。また、ブータンでは、高額の旅行費用を支払える人のみを対象としていることなど、おもしろい観光政策を聞かせていただいた。京都も独自のルールづくりが必要だとも感じた。

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