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ほり 信子

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活動日誌

非核の政府を求める京都の会 公開講座に参加

No.169

10連休の初日、午後から、非核の政府を求める京都の会の公開講座に参加をしました。衆議院議員のとき、原発問題で大活躍をされた吉井英勝さんのお話だったので、楽しみに聞きに行きました。
「核」なき世界へ -「脱原発」の取組と再生可能エネルギーで持続可能な日本を」をテーマにお話が進みました。ナチスドイツを滅ぼすために原爆製造が進められて行ったが、その前にドイツは敗北。「原爆」開発の目的が、人体実験へと変更されていったこと。そして、戦後は原発の平和利用へと原発に前のめりになって行ったアメリカと日本(中曽根時代)。そんな中で、湯川秀樹氏、朝永振一郎氏、坂田昌一氏らが、「科学者(技術者)には社会的責任がある」と批判的だったこと。末川博氏は、「青年よ未来を信じ、未来に生きよ」と呼びかけていたこと。戦後、財閥が解体されたにもかかわらず、原発グループごとに再結集されて行ったこと。(渇水型原発☞三菱重工、沸騰水型原発☞東芝・日立)。地球史的規模の自然現象(地震、津波、カルデラ噴火など)に対して、「想定外の出来事」というが、東日本の震災は、想定できたし、自然災害でなく明らかに人災であること。
今、東南アジア非核兵器地帯、中央アジア非核兵器地帯、モンゴル非核兵器地帯に包囲されている北東アジア各国で「核兵器禁止条約」を実現すること、「脱原発」「原発ゼロ」の国を拡げていくこと。再生可能エネルギーの導入は,それぞれの自治体の地理的条件に依拠すること。住民自治でしっかりとどんな形の再生可能エネルギーが良いか討議すべきであること。大企業の勝手を許すと災害、環境破壊に繋がることがあるといわれた。
基本は憲法第8章で、住民自治の力で自治体にあったエネルギー政策を模索していくことが必要だということ。久しぶりに、吉井氏のお話を伺い、改めて、住民自治本来の役割を取り戻さなければと感じました。

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