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ほり 信子

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活動日誌

中学校給食シンポジウムに参加

No.199

12月7日、午後から中学校給食のシンポジウムが開催されました。大阪の中学校給食に関わってきた関西大学の樫原正澄教授による「教育としての中学校給食」と題した講演、より豊かな学校給食をめざす京都連絡会の金井多恵子さんから「中学校給食をすべての子どもたちに」と題した報告がありました。その後、シンポジウムが開かれ、中学校に通う保護者や長岡京市、向日市で兄弟方式や親子方式で始められた中学校給食の現状等のお話がありました。初めて中学校給食が実施された向日市の中学校での給食時間の様子が語られました。15分で準備、15分で食事という時間配分の中でも、生徒さんたちが、楽しそうに美味しく給食を食べていることが目に見えるようでした。長岡京市では、順次実施をしていて、お話してくれた保護者の方は、自分の子どもには実現していないけれど、他の中学校のお母さんのお話をしてくれました。やっぱり、全員が同じものを食することの意義が見えました。
この集会には、市長選挙に立候補している方にも呼びかけられましたが、来てくれたのは、「つなぐkyoto 2020」の福山和人さんだけでした。福山さんは、「段階的に中学校給食を実現していく。財源はある。現市長さんは、やる気がなかっただけ。」と実施に向けて、語ってくれ、参加者を勇気づけました。
私も平場から発言をさせてもらいました。「先日、政府レクチャーに参加をしてきましたが、全員制の中学校給食の意義を認めていながら、「これは、自治体で決めることですから」の繰り返しでした。つまり、市長の思い一つで実施できる。施設設備の国庫補助も貰えることを考えれば、格差と貧困が広がる中、実施に踏み切ることこそが重要」と訴えました。
これから、10万筆を目標に、小学校のような全員制の中学校給食を求める署名を集めようと呼びかけがありました。

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