2019年01月10日(木)
No.46
1月7日・8日と新春のつどいがあり、地下鉄を利用した。2日間とも同じホテルでの開催だったが、地下鉄の降車場所は「二条城前」。堀川通りの地下通路はいつもアートストリートになっており、今回、市立芸大生のアートが展示されていた。(いつも市立芸大なのかもしれないが)タイトルは「二条城の七夕」少し季節がと思いつつ、いろいろなパターン(素材・表現方法等)での作品で、タイトルが同じでも、感性の違いでいろいろな表現ができるんだなと感じました。また、学生さんの発表の場としての位置づけになるなとも思いました。ゆったりとした時間を過ごしました。
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2018年12月27日(木)
No.45
27日、島田けい子府会議員と水尾・宕陰地域の消防団に、激励に行きました。その時、水尾の里には、秋の七草である「フジバカマ」があることを聞きました。2010年から住民や有志のボランティアのみなさんが休耕田を活用して手間をかけて大切に育てているそうです。良い香りに包まれるフジバカマの畑では、秋の鑑賞会をしているそうです。そこには、何と、渡り蝶のアサギマダラがたくさん飛来するそうです。秋の爽やかな風と青空の下、淡いピンクのフジバカマと黄色いアサギマダラの共演を楽しむことができるとのこと。何だか夢があって、ぜひ来年、鑑賞会に行きたいと思いました。でも、その前に、フジバカマの畑の草取りもボランティアで参加したいと思いました。
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2018年11月10日(土)
No.44
JCP女性講座「カラフルな社会めざして 個人の尊厳を大切に」に参加しました。パネラーの発言がとっても良かったです。心を開いて聞くことができました。とりわけ、思春期アドバイザーであり、性教育屋さんであるあかたちかこさんのお話、2回目ですが、楽しく解りやすく、納得のいくお話でした。「慰安婦、LGBT、DV、性暴力、セクハラ」に共通することは何か?それは、「性」。13人に1人はLGBT 性的少数者と言われていること。では性的多数者とは、異性が好きな人、自分の性に揺らぎのない人。少数派とお話することで多数者も幸せになれるよとあかたさん。「当たり前」を見直すことの大切さ。性の多様性を認めること、一人ひとりを大切にすることが、今、求められていることを感じるひとときでした。
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2018年11月04日(日)
No.43
11月4日、ほんとに久しぶりの日本福祉大学1回生Iクラスの同窓会が名古屋で開かれた。37人中17人が参加。北は福島県、南は鹿児島県屋久島から。一人ずつの近況を聞きながら、みんな、65歳を過ぎているけれど、福祉の仕事から離れられずにいる、日本福祉大学で学んだことが今に生きていると感じた。退職後、NPO法人を立ちあげて、障害児の放課後デイをしている者、福祉事務所に勤務していたが、今も、来てくれないかと声がかかる者、新たに資格を取って、地域包括センターで勤務している者、農業をしながら地域の自治組織でがんばっている者、民生委員として、地域で関わっている者等々、それぞれが活き活きと活動していた。私も、頑張らなければと感じた。
大学のときの仲間っていいなと感じたひとときだった。
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2018年10月21日(日)
No.42
昨年は台風の影響で、一堂に会しての芋ほりができませんでしたが、今年は秋晴れの晴天に恵まれて、楽しいのどかな一日になりました。
2年前は、いつもの場所がイノシシさんに襲われ、別の場所での収穫でしたが、あまりとれず。今年もやはりイノシシさんに美味しいところを持って行かれましたが、 収穫を期待せず、いつものように、二株掘りました。ところが、今年はなんと大当たり。たくさんのお芋さんが収穫できました。参加したみなさんから、「当選確実や」等といわれ、当選確実になるよう頑張らないとあかんなと決意新たにしました。収穫後は、嵯峨後援会のみなさんが作ってくれた豚汁をいただきながら、「つどい」を。決意表明をしました。各後援会のかたも発言をして、みんなで頑張ろうと決意を固めあいました。
その後、恒例のステレオゲームをして楽しみました。久しぶりに、ゆったりとした時間が流れたました。
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