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ほり 信子

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ちょっとブレイク

ヒバクシャと話すKyoto原爆展 心新たに

No.48

5月17日から19日まで、御池地下街ゼスト・寺町広場で、原爆展が開催されていました。被爆者のみなさんと「核兵器のない世界」について考えてみませんかとサブタイトルが付いていました。
中でも、「被爆体験証言者と高校生との共同制作による原爆の絵」が心に響きました。被爆体験を継承するために、2007年度以降毎年、広島平和記念資料館と広島市立基町(もとまち)高等学校とが共同して原爆の絵の制作に取り組んでいるそうです。2017年度末で116作品が完成しているとのことでした。広島に生れ育った高校生が、被爆体験証言者から被爆体験を聴きながら、約一年かけてしあげた作品。被爆者の思いとそれを受けとめて学習しながらその当時を再現する筆舌に尽くしがたい体験を作品に込めて描き上げた一枚には「こんな思いをほかの誰にもさせてはいけない」という被爆者の願いがしっかりと込められています。
教師をしている時、清水寺での6・9行動に参加をし、被爆者援護法の制定を、核兵器のない世界をと訴えてきた私にとって、この広島のこの取組を心から応援します。多くの人々が、この絵を見てほしいなと思いました。
日本政府に、一日も早く、核兵器禁止条約の批准を迫っていきたいと思いました。

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